馬鹿が得するクソ社会
世の中というのは、馬鹿の基準に合わせざるをえないようなクソ法則がある。そもそも馬鹿というのは自分の馬鹿を棚に上げて、人間がせっかく持っている知性的な部分を一切使わず、暴力的に我欲を通そうとする。逆に知性的な部分をきちんと生かしている人はそういうことをしない。だから結果的に馬鹿の思うとおりになってしまうようなクソ仕組みができあがっているのだ。
人間ってもっと賢い生き物だと思っていたのだが、結局動物でしかないということなのだ。動物的な社会。それしかないのだ。
ユーチューバー(笑)逮捕(笑)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011132131000.html?utm_int=news_contents_news-main_007&nnw_opt=news-main_bwww3.nhk.or.jp
馬鹿だねぇ。
アクセス目当てでこうやってどんどんエスカレートしていくのは、インターネットの世界では茶飯事なわけだけど、ホントに馬鹿だねぇ。能力がない奴に限ってこういう触法行為をするわけだ。調子に乗ってる馬鹿はどんどん逮捕すればいいんだよ。
大阪ブタ箱物語―突然逮捕されて留置場にぶち込まれたらどうなる?
- 作者:高橋 正鶴
- 発売日: 2011/08/20
- メディア: 文庫
そういう性癖なの?
なんかこういう言い訳しても誰も信用してくれないあたり、普段の行いって大事だよねーって思う。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011131001000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_110www3.nhk.or.jp
子育て世代とか子育て中の母親を出汁にしてさんざん政府与党を叩いていたけど、一方で子育て中の母親が四苦八苦している時に、所帯持ちの男とする性交って気持ちいいのかよって思ったけど、こういう人民の味方の振りをして人民を下に見てる薄汚い特権階級意識を持つ馬鹿にとっては、そういう性交じゃないと興奮しないんだろうなぁ。でも世の中にはそういう手合いってけっこういるからね。貴族だと思ってる奴ら。いやだねぇ。
アニーの100日受験物語―私は、コツコツ勉強する優等生ではなかった (ゴマブックス)
- 作者:菅野 志桜里
- メディア: 単行本