特記案件なし
ダラダラと仕事をする自分にとって、よく言われる「締切効果」っていうのは割と効く対策なのだが、問題なのはその締切というのが、何かあったら実際に他人様に迷惑をかける締切でないとスイッチが入らないということ。よく自分自身で締切を設定しろという話…
この国で心を病まずに暮らすライフハックとして「この国には大人は1人もいない、歳をとった幼児が多いし、良くて中学生レベルだ」と思って他人と接する、というものがある。「相手を大人だと思って尊敬して期待する」と、大抵は失望する。逆に「歳をとった幼…
忙しいんだよ。いちいちPCひらいて糞ブログ更新するほどヒマないっての。貧乏暇あり―札幌古本屋日記作者:須賀 章雅メディア: 単行本
直滑降的な勢いでブログを書くのを飽きたため。 よく考えてみると別段毎日こういうエントリーを書きたくなるようなことがあるわけでもない。非常につまらない生活をしているのであって、ネタなんてないわけだ。自分でもつまらないような生活から、他人様に読…
何かモノを売りつけたい時は、買い手になると思われる人の不安を大いに煽ることが多い。広告の売り文句なんてそういうのばっかりなわけで、そういう広告を見て不安を感じた時は気をつけるべきだろう。まんまと売り手にのせられてしまっているということだ。 …
食費がふくらんできていたので、ここ1カ月ほど、閉店間際のスーパーやドラッグストアにいって、半額~2割引のシールが貼られているパンやおにぎりを漁るという生活をしている。おかげで食費がだいぶ節約できているのだ。たかだか1日くらい賞味期限が越え…
クリスマスが嫌いである理由はいわゆる「ぼっち」であることが嫌とかそういうのではなく、まち全体、社会全体がなんかうわついたというか、調子に乗っているのが気にくわないからだ。 いつからクリスマスがこんなうわついた日になったのか。うわついていない…
「クリぼっち」って言葉があってだ、それを狙って商売をやろうとしている人が出てきていると。news.tbs.co.jp 何が「クリぼっち商戦」だよ。 こうやって「商戦」などといって商売のタネにしようとしている時点で、「クリぼっち」という単語が生まれた経緯や…
やっぱりあれだな、他人の悪口をベースにしないと記事が書けないな(笑) 少なくとも他人の悪口をきっかけにしないと、何も書けないことが判明。これはもう末期的。ぜんぜん書けない。悪口を排除すると何も書けない。悪意の心理学 - 悪口、嘘、ヘイト・スピ…
多分、頭の中に書きたいことや言いたいことはあるはずなのだ。いや、確実にある。しかし、それをうまく言語化できないところがうなぎみたいなんだと思う。ぬるぬるしてうまくつかめない。 言語化に限らないのだが、頭の中にある思想を形にするのって、多分み…
きょうも書くネタがない。それだけ頭を使っていないで過ごしてしまったということだ。 とはいえ、とりあえずは毎日このブログを更新してみようと考えていることもあり、頭のどこか片隅には「何かいいネタねえかなぁ」などというもやもやした塊があるにはある…
特記案件がないことが多いので、カテゴリーに「特記案件なし」を作る。このカテゴリーの時は、そのほかのカテゴリーにも増して、まったくもって内容が皆無という記事になることだろう。 だいたい、自分のようなクズ人間が毎日そこそこ読めるような記事なんて…