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如何ともしがたい何か

便所の壁に殴り書き

頭の中のイメージを表現するということについて

 頭の中にあるものを表現するときはだいたい文章によることが多い。しかし、頭の中にイメージができていてもそれを文章にするのは案外難しい。言語化できないという壁だ。しかし、この言語化をすることによって、初めて頭の中にあるイメージをきっちりとした形に仕上げることができる側面がある。

 とはいえ、言語化することによって頭の中のイメージが陳腐化してしまったり、文章を見て「うーん、なんかちがうんだよなー」と思うこともある。そういった場合、その表現は文章ではなく、例えば絵だったり音楽だったり、あるいは舞踏だったり彫刻だったり、アウトプットの選択肢はいろいろある。

 しかしながら、それら選択肢は自分のイメージをきちんとした形に持って行くには、それなりの鍛錬が必要となる。ちゃんとしたイメージを形にするという、そもそもの基礎的技術がなければどうにもならない。問題はその基礎的な技術をいかにして磨いていくかということだろう。

頭でイメージした音を泣きのギターで表現できる本 (Guitar Magazine)

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