如何ともしがたい何か

便所の壁に殴り書き

交通事故は馬鹿からいかに身を守るかなのだろうか

 交通事故は自分が起こすことに気を付けるのはもちろんだが、いかに想像上のことをやらかす馬鹿による事故に巻き込まれないかが大事だと思うことが多い。自分がいかに気を付けていても、馬鹿にひき殺されてしまってはどうしようもない。自分は死んで、馬鹿は生き残る。不条理の極みだ。馬鹿は馬鹿なので予想以上のことをしでかす。なぜなら馬鹿だから。相手の命を削りにかかる馬鹿からいかに身を守り、生き残るか。修羅の世である。