声の大きい高齢者(特におっさん)が若者を消耗させている事例を目撃して、ああもう日本は終わるんだなと思った日。
そうでなくともコロナであらゆる世の中の仕組みが変わっている中だというのに、昭和の価値観を振り回す高齢者(特におっさん)のいかに多いことか。それは変革をもたらさず、ただ時代遅れの再生産を若者に強いるという悪循環。
地方で残されている仕事といえば、介護職ばかりという。成長をもたらさない高齢者(特におっさん)を世話で若者を消費するだけで、何も残すことなく日本を消耗させていくという、この国の将来像を容易に想像させる出来事を目撃した日だった。
こういうおっさんにはならないようにしたい。